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2010年9月

2010年9月24日 (金)

ロボット学会で

Tokushima

雨が降ったりやんだりの今日、秋分の日。

母校でのロボット学会で、はやぶさの公開があったので家族で見てきました。

http://rsj2010.mech.nitech.ac.jp/index.html

いろんなロボット技術も紹介してて、子供に混じってヘリコプターの

フライトシミュレーションとかもやって、とても面白かった。

写真は徳島大学から来られていた三輪研。この縦長の体勢を保って空に浮く。

これ見ただけではすごさが伝わらないと思いますけど、

下の小さな二つのプロペラだけで、700gの重さのものが浮き上がる。

プロペラの回転数で制御するのはうまくいかず、

プロペラの向きで姿勢を自動制御するのがミソ。

興味津々で見ていたら、試作機の失敗から改良まで三輪先生ご本人から

懇切丁寧に説明いただいて恐縮な限りでしたが、すごく情熱が伝わってきました。

工学って、いろんな方がいて、いろんな考えがあって、本当に面白い。

久しぶりに熱い技術を肌で体験して、興奮しています。

さてさて、こうなると、12月に「あかつき」が金星に到着するのが今から楽しみですね。

2010年9月12日 (日)

パティのデザインが好きだった・・・

Patty

名古屋ツインタワーの高島屋でサンリオ50周年フェアをやっていたので行ってきましたよ。

もうツインタワーができて10年になるんですねー。

当時のグッズを見て、昔に帰って、なつかしんでるのは、みんな同年代のいい大人(の女性と一部の男性もいたのでホッ)ばかりですけれど、やっぱり懐かしいよね。(*^-^*)

「ほらほら、おまけつきのキャラメルがあったじゃん。おまけの箱に切り取り線があって、二つにわかれるやつ。」

80年代当時に帰って、ついつい、私も、手が出てしまった。

オカリナを入れるのにちょうどよさそう・・・という言い訳で。

後ろのりぼんは、関係ないけれど、ちょうど1980年の今、10月号ですよ。

「空くんの手紙」や「まりの きみの声が」が連載当時。

各紙、顔のアップが多い今とはまた違って、とてもいい雰囲気の表紙でしたよね。

2010年9月 3日 (金)

丸い地球のマスト伝説への返信その後

Photo

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マストの例は、今でも理科の教科書で見ますし、なるほどーと感動したものですが、確かに水平線のかなたで実際に肉眼で見分けられるかというと・・・今回の記事も考えさせられましたヨ。
『天体の回転について』は読んだことが無いですが、というか、結構読みづらい文章だったイメージがありますが、『アルマゲスト』の時代から既に似たような表現があったようですよ。

『・・・この事実は地球があらゆる方向に球状の曲率をもつことを証するものである。海上で任意の点から任意の方向に山あるいは高地に向けて航海するとすれば、全ての水面の曲率によって隠されていた山あるいは高地が海上に出現するのを見るのである。』

この部分は古代ギリシャの知見をまとめたものといわれているので、少しずつ表現を変えながら、少なくとも紀元前350年アリストテレスの時代まではさかのぼるんじゃないかなーと思います。
今より航海が日常的な出来事で、その時代は一般にイメージしやすい例だったのかもしれませんね。そう考えると、伝統的な説明も歴史があってまた味があるなーと思います。

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上記は8月23日付けのrikunoraさんのブログ記事に書いた返信です。

『天体の回転について』ではなく、『天球』と訳するべきという学説が主流で、実は『天球回転論』の方を所有しています。本の半分がアルマゲストの解説にもなっており、そのための参考書としているのが主目的です。

こういう話は非常に興味というか、私はこだわるので、紀元前150年のプトレマイオスの『アルマゲスト』から、さらに紀元前350年のアリストテレスの『天について』までさかのぼって原文訳を調べてみましたヨ。

第二巻第十四章が該当し、要約すると、北の地方で見える星が南の地方では沈んで見えないことを地球が球形である事例の一つとしてあげています。この表現は、アルマゲスト、コペルニクスにもほぼ共通です。

現在の理科の本にも載っている、『海岸からマストの先端から見える』という表現そのままの始まりは、これらの書の中では1543年のコペルニクスの『天球回転論』によるものから始まったと言ってよさそうです。

ちなみに、地球の周囲の長さを計算したのは、紀元前220年にエラトステネスが初めてというのが定説(40000kmに対し、46000km)ですが、アリストテレスの『天について』には、測定者不詳で地球の周囲の長さを40万スタディオンと計算されていたことが載っていました。そうするとエラトステネスよりも前ということになります。どちらも2地点間の測量精度によるので、40万スタディオン=現在の80000kmに相当するとの説あり、とすれば精度が悪すぎではありますが。

これらの原文訳の中で、アルマゲストは非常に難解です。原文が難解、ユークリッド原論からの引用による証明の省略部分の併読も必要なのに加えて、翻訳が非常に古く旧字体なので、そのまま本として読んでも理解できない、つまり非常に読みにくい日本語です。写真の後ろにあるのは、このアルマゲストを解読しているまんが。

私の、影のライフワークです。(^-^)/

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